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ライブハウスの楽しみ方


こんばんは。

ギターの石橋眼鏡です(童顔巨乳好き)。

いつの間にか広報担当になっており、正直SNS疲れが否めない今日この頃。お客様の中にゴーストライターの方はいらっしゃいますか!とMCで言いそうです。失敬。

梅雨も終盤、
彼方には夏の気配。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

1年以上ブログをさぼっている間に、セカンドアルバムがリリースされ、ワンマンライブ(満員御礼!)やってみたり、ライブ盤などリリースしたり。。。書くべきネタはいろいろあったのですが、PCに向かうと、ついつい篠崎愛の動画検索をするこのていたらく、ご容赦ください。この動画最高。






というわけで、最近はライブにいらしてくれるお客さんもじわじわ増えてまして…しみじみ嬉しい。一度でも来てくれたあなた、大好きです。ありがとうござます。

数年前、お客さんが「親2人」ってのもあったからね!もうね、泣き(リアル)のギターソロですよ。工藤静香で言ったら「慟哭」レベル。
お客さんが沢山来てくれるっていうのは幸せなことです。童顔巨乳だとなおいいんだけどね。


で、最近なんですが
意外と「ライブハウス」に行ったことある人って少ないんじゃないか?
実はライブハウスって娯楽施設として、敷居が高いんじゃないか?
と、ふと思いました。

たぶん、世間様的にライブハウスのイメージってあんまり良くないと思うの。激しいソバージュが怪しいクスリで革ジャンセクロス!…みたいな。まるで80年代ハリウッド映画のようなたとえですが、最近のライブハウスは来てくださる方は、いい意味で普通の方々ですし、内装もこじゃれた感じ&禁煙のお店が増えてます。おクスリの気配など正直感じたこともありませんし、ソバージュの輩も見た事無いです。ちなみに僕らがお世話になったライブハウスだとこんな感じ。渋谷のPLUGっていうところ。


1.jpg



実におしゃれですね。
おしゃれ泥棒!


というわけで、ライブハウスってどうやって楽しむところなんだろう?と。ライブハウス初心者に向けのアレをまとめてみようか、と思った次第です。
誰かしらの、何かしらの、何処かしらに役立てば幸いです。

※長いからヒマなときにどうぞ
※音楽のジャンルによって違いはあるかも


STEP 1 好きなアーティストのライブスケジュールを見てみる

まずは時間と場所を知らないと始まりません。webサイトやSNSでチェックしましょう。ちょっと場所が遠い場合は、
●近所にツアーで来るまで待機
●飛行機/新幹線を予約
●いっそyoutubeでライブ映像
という選択肢があると思います。


STEP 2 取り急ぎ予約してみる

チケットはだいたい2000円〜3500円くらいが主流でしょうか。当日ふらっと行くのも「大人の余裕感」があって良いですが、たいていは前売りっていうのがあります。500円ほどリーズナブル。予約はライブハウスに電話したり、webからどうぞ。大きな公演は「チケットぴあ」で販売してたり。人気のバンドは販売開始後すぐ売り切れたり(即完売、略して即完という)。バンドによっては直接メール、リプライOKなところもありますね。その場合、お名前と人数を忘れないでください。お名前はカタカナ表記で!「セイント セイヤ」みたいな感じです。


STEP 3 当日の準備

ライブハウスでは食事が充実していない場合が多いです。長丁場になりそうな時は、ご飯を食べてから行きましょう。フロアで低血糖症になるのは危険です。あまりの空腹のため、ドリンクカウンターに「オレンジジュース原液、氷抜き」を頼んだこともあります(実話)。

服装は動きやすい格好であればなんでもOKです。悩ましいところですが全裸はNG。ライブハウスによってはロッカーの数が限られている場合があるので、荷物を少なくするか、駅のロッカーを使いましょう。激しいライブだと、替えのTシャツとかタオルがあると安心です。さらにバンドTシャツ等を着用すると実にマブイかと。


STEP 4 実際に行ってみる

そんなこんなでライブハウスの入り口に着きました。整理券がある場合は番号順に呼ばれて入ります。受付の気怠そうなお姉さん(お兄さん)に、
●どのバンドを見に来たか
●お名前
を聞かれるのでスマートに答えてやりましょう。
※受付の人は何故か例外なく疲れています

たいていのライブハウスは1ドリンク制です。チケット代に+500円くらいでドリンクチケットが「漏れなく」付いてきます。僕は最初これを知らなくて、お姉さんとストリートファイトしました。さらに疲れさせてごめんなさい。
※ちなみにドリンクカウンターの人も疲れています

受付が終わったらさっそく中に入りましょう。フロアーの後方だと、人の海で全く見えなくなる可能性があるので、
すこし早めに来るのがよいかもしれません。逆にギリギリ来たのにガラガラだった、ってのはバンド的にツラい状況なので暖かい拍手のヌクモリティを多めにください。どのバンドもお客さんが1人だろうと、親2人だろうと全力でやります。逆に贅沢!と思って、泣きのギター(リアル)を味わいましょう。


STEP 5 意外と重要!大きな音とのつきあい方

ヘッドホンで聴くのと違い、ライブではステージ脇のスピーカーから音がでます。そしてスピーカーの音量は尋常じゃありません。普段体験できない音圧は迫力満点。特にベースは、「聴く」というより「体に響いて」最高です。ライブだとベーシストの存在感は9割増でしょう。普段どんだけ影うすいんだ。(怜くんごめんなさい)
しかし!爆音がイイ、といってもスピーカー付近は閲覧場所としておすすめできません。後ろの方までちゃんと聴こえるように、スピーカーからキンキンの音が出るセッティングにしている場合があります。そんな場所に2時間もいると耳の調子が確実におかしくなります。というか難聴になります。わりと簡単に。そして難聴は一生治りません。。。やむをえずそういう場所になった時は最近話題の「ライブ用イヤホン」をつけて観るのもアリです。耳に痛い音だけ遮音するので、意外と普通に楽しめます。レコーディングエンジニアや、プロの中にはそうやってライブを楽しむ方もいるようです。耳が商売道具ですもんね。
そして勘の良い方はお気づきになられたと思いますが、ライブハウスって、場所によって聴こえ方がめちゃくちゃ変わるんです。最前列と最後尾ではけっこう差があります。立っている場所とお客さんの入り具合(これでも音が変わる)によっては、今日ギターの音小さくね?逆に音でかくね?ということが同時に起こりえるのです。演奏する側も実に悩ましいのですが…それもまたライブハウスの醍醐味です。しゃぶりつくように味わってください。音響的には客席のど真ん中がいいんですけどね…。さらに同じバンドでも会場が変わればぜんぜん違った出音になります。それもまたライブの醍醐味ですね!そのあたりもしゃぶしゃぶしましょう。

とにかく、音響は真面目に考えだすと難儀です。迷ったら…とりあえず前の方をおすすめします。やっぱりミュージシャンが近い方がライブは面白いかと。激しいライブの場合はその限りじゃありませんが。
※面白くなかったらすいません、youtubeのURL送ります
※いいバンドは多少音のバランスが悪かろうが、いいライブをします


STEP 6 ライブ開始

何故かほとんどのライブは10分ほど開演が遅れます。そういうものだ、と思うのが精神衛生上おすすめです。逆に定刻通りにはじまったら、ヌクモリティをやや多めでお願い致します。
演奏が始まったら、思い思いにエンジョイしましょう。踊り狂うもよし、目を閉じて聴くもよし、後ろで飲みながら聴くもよし!バンドによって様々な楽しみ方があります。激しそうなバンドはYahoo!知恵袋などで事前に雰囲気をリサーチ推奨です。僕も若い頃は最前列でモッシュ&ダイブしてました。
そして演奏中に「ヒュー!」とか「イェー!」とか言ってくださる方!大好きです。それだけで演奏が3割良くなるので(本当なんです)、「今日の演奏イマイチ?」な時は、お手数ですが率先してお声がけをお願い致します。思いきって声を出すと、お客さんご自身のテンションも少々あがります。ベッドタイムにおけるあえぎ声みたいなものです。

あとは、他人に迷惑をかけないようにしましょう。これはもうライブっつうか、普段の生活と同じですね。ルールは特に無いけどマナーはあります。個人的に観る立場で嫌だなあと思ったのは、ハイヒールに踏まれるとか、最前列でタバコ吸い出すとか、バラード中に喋りまくる人とか…。特に、激混みの最前列にカップルで陣取り、可愛らしい巨乳の彼女(童顔)を後ろから包んで飛び跳ねつつ、隣のお客さんがぶつかると舌打ちするアナタ。周りから「爆発しろ!」と思われている可能性が高いので、すみやかに爆発しましょう。ソバージュになれば良いと思います。


STEP 7 ライブ終了

だいたい演奏時間は40-50分くらいが多いでしょうか。ワンマンだと2時間とか。そして何バンドか出演するイベントですと、ライブ終了→機材片付け→次のバンドの準備で20〜30分ほど時間が空きます。売れっ子バンドは専属スタッフが機材をセッティングしますが、メンバー自らセッティングするバンドもたくさんいます。準備を凝視されるのは正直恥ずかしいのでスマホでSNSをしてください。さらに、準備した後、一回袖に戻って再登場するパターンもあります。その場合、空気を最大限に読みつつ、今までの光景は無かったものとして「ヒュー!」と言えるのが大人だと思います。
空き時間やライブ終了後はバンドの物販を覗くのもまた一興です。TシャツやらCDがところ狭しと並んでいます。物好きな方はどうぞって感じです。インディーズバンドだとメンバーが売り子をやっている場合もあります。僕らもメンバーでやっています。基本的に声をかけられて嫌なバンドマンはあまり居ないと思うので、(少なくともtoconomaは)ライブの感想などお気軽にどうぞ。篠崎愛について語り合いたい方もウェルカムです。篠崎愛はもちろんウェルカムです。



…はい、長くなりました。お疲れさまです。
ライブの後くらい疲れました。
まだ書ききれていない部分もあるのですが、だいたいこんな感じじゃないでしょうか。

正直にこのご時世、ライブ以外にも楽しいことはいっぱいあると思います。なので時間とお財布に余裕があるときに、無理せず行くのが一番かと。もちろん僕らのライブに来てくれたらとても嬉しいですが、他のバンドでもいいですし、一度くらいライブハウスなるものを覗いて損はないかと。
キャバクラより安いしね!
少なくとも僕らはライブハウスが面白い場所だと思っているので…フェスはフェスで最高ですけどね。間近で見るのも良いですよ。ずーっと音源を聴いてたバンドが、目の前で汗かいて、一生懸命演奏してるのはグッときます。僕は初めてライブハウスで生バンドを観た時そう思いました。



…でもね、本当は自分でバンドを組んで、ステージにあがるのが一番面白いです。
先ほど爆発してソバージュになったあなた!せっかくなのでバンドを組んでみたらどうでしょうか。
できるジャンルは絞られるけどな!!

敬具



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イマジンオールザピーポー

春の夜更けにこんばんは。
相変わらずの腰痛で、オスとしての自信を失いかけている石橋(ギター)です。
元気ですか?そうですか。

ここ最近、2ちゃんまとめやフェス情報サイトに紹介された事で、
PVの再生回数があげぽよ状態です。
yahooのリアルタイム検索でエゴサーチすると、
毎日だれかしらがtoconomaについてつぶやいてくれてます。
アルバム発売当初は誰もツイートとかしてなかったのに…
ほんとに無名だったというか、いまでもフツーの人(社畜)ですが…圧倒的感謝です。
でも2ちゃんで叩かれるのはやっぱり怖いです。

「これ、ジャンルJAZZじゃなくね…?」と。

すいません、JAZZ弾けません。
どちらかというとJ-POPが好きです。
中学2年生の時は桜井和寿風ヘヤースタイルでした。

とか言っときながら、僕ら歌が無い「インストバンド」なんですけど、
意外と世間様ってインストバンドの存在を知らないのね。
初対面の人に、

「どんなバンドやってるんですか??」

って聞かれて、まず歌が無くて〜みたいな説明するんですけど、この前、

「ああ!つまりカラオケってことですよね!」

って笑顔で言われまして。
うん、概ねまちがってないんだけどね。
実際カラオケで配信されたら
「イントロ長いと思ってるうちに曲が終わった」ってなるよね。


そんな感じでインストバンドやらせてもらってるんですけど
いいことも色々ありまして。


まず
「逆に歌詞を書かなくてもよい」ってのがあります。
これ読んでる方の中にも、やはり中学2年生くらいの時、
こっそり自作の歌詞(ポエム)を書いてた方がいらっしゃると思います。
ええ、僕は書いてました。
見返すと本気で死にたくなる代物です。
歌詞ってこわい。


つぎに
「海外でもイケる」ってのがあります。
言葉の壁がないからね。
結構問い合わせが多いんです。
CD送ってくれとか。
ラジオで流したいとか。
Youtubeのコメントとか。
ツアーで来てくれとか。
これは嬉しいです。
ナタリー・ポートマンみたいな外人が聴いてるのを想像するだけで、演奏テンポ2倍。
ジャンルでいったらメタルです。
JAZZ? ちょっとよくわからないです。


そして
「曲の解釈が自由」ってのがあります。
歌詞がない=メッセージ性が無い、っていうのは
時に弱さにもなりますが武器にもなります。
よく「風景が見えてくる」とも言われたり。
その時、それぞれの心情が映像化されるって素敵ですよね。

ちなみにPOOL収録のseesawっていう曲があるんですけど、
こないだライブに来てくれた某女子大生の方から

「seesawを聴くと、昼間っから彼氏の家で情事にふけるシーンがうかびます!うふふ☆」

的なことを言われて凄くドキドキしました。
完全に斜め上のイマジネーション。
女子大生っていいなあって思いました。

余談ですが、seesawは片思い→玉砕した時に作った曲なので、
正しくは「情事まで至っていない」のが逆に味わい深いですね。
恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲームだよね。

みなさんは僕らの曲を聴いて、
どんな風景が思い浮かびますでしょうか。
ぼくは主に女子大生しか思い浮かびません。









そうだ、四国へいこう(3)


東京は雪です。
そんな日に限って
なぜか洗濯物干しっぱなしのtoconomaギター担当です。
こんばんわ。

すっかり季節も冬というか前回の更新からはや3ヶ月。
気を緩めるとすぐ更新が滞るのですが、
ぶっちゃけ特に引き締める必要もないかな、と思い
今年もゆるゆると更新します。
そこんとこよろしく!

あ、昨年出したPOOLがタワレコ渋谷ベストセラーズに選ばれまして、
まだ店頭試聴機に入れてもらえてるそうです。すごい。
あらためて買ってくれた皆様に圧倒的感謝…!タワレコの人にも感謝!
ぜひ、家族友人従兄弟恋人愛人などにおすすめしてください。
そしていまさら収録曲seesawのMVとか公開したりしてるので、
是非見てみて下さい。貴重なライブ映像がちょっとだけ入ってます。
おれその日チャック半開きだったんだけど。


というわけで四国のアレの続きです。
本当に、本当に暇なときにどうぞ。

初見の方はこちらかどうぞ

そうだ、四国へいこう(1)
そうだ、四国へいこう(2)


〜前回までのあらすじ〜

大学1年当時、春休みの夜。
就寝前にT先輩からの電話。突然の拉致。
着の身着のまま四国で1週間ひたすらうどんを食べさせられ、
さらには高松空港に放置された、俺の運命やいかに。


------------------------------------------------


高松空港の玄関に、降ろされたと思いきや、
「じゃあおつかれ〜★」
T先輩はドリフトしながら去って行きました。
※誇張でなく、T先輩は車の運転が異常に上手かった

焦げたタイヤの臭い(本当)が立ちこめる中、
呆然と立ち尽くします。


なにはともあれ、解放感されたーーーー


向こう10年くらいは、うどん食べなくても平気そうです。
鍋の〆はおじや一択。異論は認めない。


落ち着いたところで、
さてどうやって帰ったものか。
いかんせん飛行機に乗った事がないので、チケットの相場すらわかりません。
空港内をキョロキョロ歩いてるとカウンターがありました。
JALとANAってあるけど、どっちがいいのか迷った末、
取り急ぎ、受付がかわいいお姉さんの方に向かいます。

「すいません、飛行機に乗りたいのですが」

イケメン風に声をかけたつもりでしたが、
受付のお姉さん、僕を一瞥して

「ひっ………!いや…あああの、チケットをお買い求めいただいて…………どどど、どちらまでですか…?」

怯えてます。
どう見ても怯えてます。
なんだこの塩対応は!と
当時は怪訝に思いましたが、


薄汚れた顔

ぼさぼさの髪

テロテロのスウェット

憔悴しつつも切羽詰まった雰囲気

荷物は四万十川の水が入ったペットボトルのみ


そして便所サンダル


どう見ても
逃亡中の犯罪者です。
本当にありがとうございました。

お姉さん、なんなら警察呼ぶくらいの怯えようですけど、
あ、ちょっと待って下さい、
警備員に目でサインを送らないでください。

危うく家じゃなく留置所に行くところでしたが、
こちらの「とにかく一刻も早く帰りたいオーラ」を感じ取ったのか、
渋々対応をしてもらい、東京までは2万円ほどで帰れるとか。

しかし手持ち600円弱。
ちなみに大学生当時、貯金も数百円です。
親に借りる意外のすべはありません。
ケータイは既に死んでいるので、公衆電話より家に電話をかけ、
母親から2万を借り、振り込んでもらいました。
学生には大金です。
あんなにうどん食べたのに、早くもげっそり。

ATMで引き出した万札を握りしめて、カウンターに戻ります。
相変わらずお姉さんは怯えていますが、大丈夫です。
背負ってるのは罪じゃなくて2万ばかりの借金ですから。


そんなこんなでようやく搭乗。
人生初の飛行機。

「こんな鉄の固まりが本当に飛ぶのだろうか…」とか
「念のため遺書でも書いとくか…」とか
本当に無駄に緊張したのを覚えてます。
体中に力を入れて、手に汗を握りながら離陸。
気分的にはパズーの「上がれぇぇぇ~~~っ!!」とシンクロ率400%。

meigen60-pazu1.jpg


…当然ですが、無事に飛んで感動し、
たまたま窓側の席だったのですが、
その景色にまた感動しまして。

紺碧の空。
ラピュタよろしく壮大な雲の世界。
教科書でしか知らないかった日本の形。
遥か眼下に見える、行ったことの無い街。
まるで人がゴミのようだ…


当時Googleマップなんて無かったので、
空から地球を眺める体験が初めてだったんです。
疲労困憊な体に不思議な感動が湧きあがりました。
なので、
いまだに飛行機では窓側の席にしてもらうことが多いです。
トイレに行くたび気まずいんですけど。
こないだ通路側のオッサンに「チッ」って舌打ちされて
おまえには膀胱が無いのか?と
小一時間ほど問いつめたかったです。
もしくは毛根をバルスするぞ、と。



…そんなこんなで東京に帰ってきました。
1週間振りの東京。
疲れ切ってはいるのですが
無事に帰ってこれた喜びを噛み締めます。
同時に、ちょっと大人になったような、
あのムズムズする感じ。
先週までのおれとはひと味違うぜ?感。
気分は界王星で修行してきた悟空のよう。
うどん喰ってただけなんですけど。


あらてめて今思い返すと、
大学のラグビー部は先輩が個性派ぞろいで、
一度遊び始めると3日間、4日間拘束されるのが普通だったんですね。
授業も出られないという。。

例えば学園祭になると模擬店を出すのですが、
祭りが終わった後もずっと店を出し続けるんですね。
他の部活みんな片付けしてるのに通常営業。
振替休日で誰もいないのにまだ営業。
学校始まってもまだ営業。
その時は先輩が寝ている隙に逃亡した記憶があります。
家に帰ったら着信履歴が先輩で埋まってました。
もはやケータイが震えてるのかおれが震えてるのか定かではない。

そんな感じの多摩美ラグビー部だったので、
「執着しすぎない」ことを覚えたような気がします。
モノとか時間とか環境とか…に捉われすぎないマインド。
美大生なので自分の作品は当然こだわります。
でも、同じ時期に、同じくらい「こだわらないこと」を体験できたのは
多様な価値観を養うという意味で、
なかなか貴重な体験だった気がするようなしないような。。。

。。。。

。。。

。。


なんかいい感じにまとめようと思ったんですけど

無理だこれ。


いまだに先輩風の人を見かけると
物陰にさりげなく移動するし。
※万が一この文章読んでたら本当に勘弁してください



その後、羽田空港からそのまま、当時の彼女さんにお土産を渡しにいきました。
道中の話は笑って聞いてくれましたが、
お土産の「落ちてたペットボトルに入れた四万十川の水(ぬるめ)」をドヤ顔で渡したら
暫く固まった後、真顔で「は?」といわれました。

ちなみにその水、数日したら
緑色に濁ったそうです。
綾鷹の素でも入っていたのでしょうか。


おしまい


ayataka.jpg






toconoma一同、今年中にセカンドアルバムを出せるように励んでおります。
POOLを上回る新曲達が次々できつつあります。
打倒スペシャ◯アザー◯!
目指せフジロック!
ライブで少しずつ披露してくので、
是非踊りにきてください!
よろしくです。



そうだ、四国へいこう(2)

こんばんわ。
乙女心は秋の空系男子toconomaのギターKotaro(丸眼鏡)です。
人肌が恋しい季節ですね。
昨日は深夜のハロウィンパーティーで演奏させて頂きました。
みなさん刺激的な格好で踊って頂き、たいへん眼の保養になりました。


さてtoconomaのライブですが、スプリング、サマーを経て、
オータムandウィンターandユー!的にいろいろ決まっております。
個人的には11/4の巡音彩祭(じゅんおんさいさい)!


at代官山UNITです。


unit.jpg


あこがれのUNITと言えば自分の中では2005年、toeのワンマンライブなんですけど、
そういうのも含めて楽しみです。う〜ん、エモい!
出演者も超豪華ですので、みなさん是非遊びにきてください。


2013.11.04.MON(祝日) 巡音彩祭 
@代官山unit → http://www.unit-tokyo.com/map/
OPEN/17:00
ADV/¥3,000 ENT/¥3,500+1d
ticket/ローソン[Lコード] 78465
ARTIST/toconoma・JABBER-TRIO(from JABBER LOOP)・RIDDIMATES・カルメラ



前売りゲットしたい方は僕らに連絡するか、上記のローソンチケットからお買い求めください。
お友達お誘い合わせの上是非!人肌祭りや!




というわけで前回の続きです。
本当に暇な時にどうぞ。
長いです。
前回読んでいない方、忘れた方はこちらから。




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拉致まがいの事をしながら「四国のうどんを食べさせたい」と熱く語るT先輩。
その溢れる先輩力に感銘を覚えつつ、
無茶加減には涙が溢れてきます。
3月のまだ冷たい風の中、
着古したパジャマが肌に優しい。

ようやく事態を把握しまして。
腹も坐った。
むしろ減ってる。


俺「…………わかりました……ありがとうございます!好きです!うどん!行きましょう!」
T先輩「でしょでしょ〜?たくさん食べにいこうよ〜」



ふと「実は蕎麦のほうが好きなんですけど」
根底を揺るがすアレが思い浮かびますが
触らぬ神に祟り無し、
すでに現在地は名古屋です。
まあうどん嫌いじゃないし、
旅行好きだし、
いざ割り切ると少し楽しくなってきたのも事実。


そこで、ハッと気づくのですが、
その日は当時付き合っていた彼女さんと会う約束をしていました。
行けないのは明白です。まずい。

「アタシとうどんどっちが大事なの?」なんて言われたらどうしましょう。
うどんと天秤にかけられた彼女さんの心中たるや…やるせなさがこみ上げます。
一体、アタシはうどん何玉分と釣り合うのだろうか、と。

んで、恐る恐る電話をしたら、意外と笑って許してくれましてね。
寛大だなあ、と。四国のように広いお心だ、と。
まあ若干笑いは乾いてましたけど。
それ乾麺っていうか勘弁してください。すいません。
平謝りしつつ、四国土産を用意する事で事なきを得ました。
手持ち数百円だけど、そこは腐っても美大生!
アイデアと気持ちでカバーということで。


気を取り直してドライブ再開。
20歳当時、あまり東京から出た事が無かったので、
見知らぬ風景に胸がときめきます。
知らない道のわくわく感は異常。

関西人の運転ってなんでこんな強気なの?とか思いつつ、
ようやく四国は香川に到着。
当時の自分は免許を持っていないので運転は全て先輩まかせです。
本当に申し訳ないと思いつつ、
別に頼んだわけでもないことを忘れてはならない。


T先輩「お、さっそくうどん屋みつけたー」


幸先がいいですね。
おなかも空いてますし、
いざ本場を味わえる!となると
テンションも上がってきました。


俺「おー!これはそそりますね〜!」


うどん


言うまでもなく最高。
さわやかなのどごし、適度なコシ。
まさにダイナマイト四国。


俺「いやほんとうまいっす!これならいくらでも食べられますね」
T先輩「そうだねー。いっぱい食べさせてあげるね、もちろん奢りだよ〜」



いや先輩マジカッケーす。
一生は付いて行かないけど、
1日ないし2日間くらいなら多分付いて行きますよ!


お腹も落ち着いて店を出ると、
おや!隣もうどん屋でした。
さすが四国です。ダイナマイト。


T先輩「お!隣もじゃん、ここも入ろうよ」
俺「お!いいですね!まだいけますもんね」



当時20歳になったばかり、胃腸も最盛期を迎え、ついでに体育会系です。
うどんだ!うどんだ!もっと持ってこい!


俺(あーこの店もおいしいなあー幸せだ)


2軒目で多少の満腹感が得られました。
店を出ると、斜め向かいもうどん屋です。


T先輩「お!あそこもうどん屋だ!いこういこう」
俺「そうすね、せっかくだしいっちゃいますか!」



食べ終えて店を出ると、


T先輩「…あそこに見えるの、もしかしたらうどん屋じゃない?」
俺「あー…そうかもですね」



その店で食べ終えて車に乗ると、


T先輩「なんかガイドブックによるとこの先たくさん店があるみたい!」
俺「…はあ…そうなんすか…ゲップ」






その後食べ歩く事7〜8軒。





T先輩「お!またうどん屋見つけちゃった〜★」

俺「……ハイ…ップス、……ウィエア……ゲップ…」

T先輩「お!あそこにもうどn




ダメだこの人止まらねえ。



ひたすらうどん喰わせる気だ。
しかも全部奢りだから文句言いづれえ。

心のブレーキが壊れてやがる…!
ミスチルばりにとどまる事を知らねえ…!

ていうか5軒目くらいから食べてるの俺だけじゃない?

そして限界ギリギリチョップな10軒目。
崖の上を行くようにフラフラするのってこんな感じ?みたく入店。

出されたうどん、既にゲシュタルト崩壊が始まりつつある。


(オウェップス…)


---進まない。
---ちっとも箸が進まない。

アニメのドラゴンボールZくらい進まない。
悟空とフリーザが30分にらみ合ってるやつ。
え、今週全然進んでなくない?アニメなのにほぼ静止画じゃない?

すでに妄想が始まり、顔色はうどん粉よろしく真っ白ですが、
ここで若干の反撃を試みます。

俺「ウップス…ていうか先輩さっきから全然食べて無いじゃないスカ…」

T先輩「……ううん、おれは大丈夫、おなかいっぱいだから…」


うん、そうですよね。わかります。
俺もけっこう前からお腹いっぱいですし、正直いっぱいいっぱいですし、
食べ盛りの子供を抱えた若干家計の苦しい母親みたいな台詞いわないでください、と。

T先輩「ソレ、早く食べないとのびちゃうよ」

ノビてるのは俺の方だと思うんですけど。

俺「…すいません、マジ限界っす…うどんも四国も嫌いになりそうっす…」

T先輩「え〜〜しょうがないなあ。うどん好きっていってたじゃん…」



一瞬、実は蕎麦の方が好き、と言いそうになるが
このままでは蕎麦の産地まで連れて行かれかねない。
千代の富士ばりに限界をアピールして、
この日のうどんは終了。
ごっつあんでした。

ここらでようやく就寝ですが、
ぼくら清く正しい貧乏学生。
車中泊以外の選択肢はありません。

小麦畑の路肩に止まり、
風呂も入らずシートを倒して就寝。
満点の星空を眺めつつ、
静寂の中みみをすませば、
腰からの悲痛な叫びが聞こえます。(腰痛持ち)
痛え…。

そして寒い。車内とはいえ、まだ3月。
たぶん西野カナより震えてたと思う。
もしくはマナーモードのソレか。
なんか一晩中着信きてるんですけどー。ガタガタブルブル。


そんな感じで、
まあ1〜2日で帰れると思ってたんですけど、



このあと1週間ほど四国にいました。



もちろん全部車中泊。風呂無し。替えのパンツ無し。
日ごとにスエットパジャマからコシとハリが失われていきます。
まるでうどんがのびていくように。
で、履きっぱなしのパンツが不快っていうか、腐海と言って差し支えない。
姫様…これは猛毒ですぞ!


拉致旅行中風呂に入ったのは1回
たしか3日目くらいに、
有名な道後温泉に連れて行ってもらえました。
なかなか赴きある温泉街でしたが、
突然、T先輩が「散髪したい」と言い出しまして。
となりの駐車場で僕が髪を切るんですね。
コンビニで買った黄色いハサミで。
先輩は上半身はだかで。

そしたらまあ、見られるわけです。
おもいっきり観光客が僕らを凝視してくるんですね。
あ、すいませーん、ぼくら観光スポットじゃないんでー。
東南アジアの街角でもないですからー。
あ、オバチャン、写真とるとこじゃないよー?

その後ようやく温泉に入りまして。
正直疲れ果てていてほとんど記憶がないんですが、
頭を洗ってて、ふと目の前の排水溝を見ると、
隣の先輩から流れてきたであろう、
大量の切った髪の毛が吸い込まれていく様子だけ鮮明に覚えてます。
(道後温泉の方々、本当にすいませんでした…温泉はとても気持ちよかったです)



んで、他にも四国を色々回ったんですけど、



高知県といえばカツオだろ!
ということで。
まさか寿司屋なんて行けないですから、
地元のスーパーで「カツオの刺身」っていうか、
「カツオの肉塊2kg(半額)」を買うんですけど。

当然包丁なんて無い訳で。
幸せの黄色いハサミは毛まみれですし。

まあ醤油かけて直にかぶりつくんですけど、
硬いスジが多くて結果的にしゃぶるみたいになりまして。
しかも生臭くって。血がボタボタ垂れてきたりして。

深夜の車内で血生臭いカツオをしゃぶって回す。っていう。

シャブ的な要素いっこも無いのに、
このダークかつアンダーグラウンドな空気はなに?みたいな。



とか



あの有名な坂本竜馬像を観に行くんですけど、
到着がやはり深夜でして。

足下すら見えない暗闇の中、
美大生もちまえの想像力をフル活用させて、
頭の中にそれぞれの竜馬像を描くという
それ想像力の使いどころ間違ってない?っていうエア観光したり。



とか



キラキラ輝く四万十川を見て、
「美しいな、綺麗だな、大自然だな」と思う前に

「あーあそこでパンツ洗えるかも」

と思ったり。
その後、彼女へのお土産は、四万十川の水にしよう!と
これ爽やかで素敵じゃん?くらいに思いつくのですが、
その水を入れる容器がその辺に落ちてた小汚いペットボトルだったり。

と、今思い返せばだいぶ判断力と大事な何かが失われつつあったであろう所感です。



この時点で1週間くらい経っているのですが、
実はその2日後に、人生初、バンドでのライブが控えておりまして…

はい、ようやくバンドのブログらしくなってきました。
こうみえて実は少しギター弾けるんですよ、最近CDとかも出しましてね。ええ。
toconomaっていうんですけど知ってます?

ちなみに当時、同級生と組んでいたそのバンドは、
ブラフマンのコピーバンドでした。エアジャム世代。
初恋より甘酸っぱい思い出ですね。


なんとしてでもライブまでには戻らないといけません。
当然メンバーに迷惑はかけられないし、
初めて買ったエフェクターなるもの(ギターの音を変える謎の小箱)も使いたい。

恐る恐る先輩にその旨を話すと


「は?何いってんの?」


どうしよう。
いきなり激おこだよママン。

しかし僕もここは引き下がれません。
1時間に及ぶ押し問答の末、ようやく帰してくれることに。
無茶苦茶な旅でしたが、
本当にたくさん奢ってもらったので、申し訳ない気持ちもかなりあります。

T先輩「わかったよしょうがないな〜、じゃあ帰ろうか」

帰れる。ようやく家に帰れるーーー
かつてない安堵感をしばし堪能しまs

T先輩「はい、着いたよ」


!?


え、どういうこと?

まだ30分も経ってないよ??

あ…飛行機が飛びたって……

ここ…いわゆる空港ってやつじゃない?




俺「あの…ここ空港ですよね…?」


T先輩「そうだよ。飛行機乗った事無いんだっけ?」


T先輩「おれもう少しぶらぶらしたいから…」


T先輩「ここから1人で帰ってもらえる?」




なん…だと…!?




まだちょっとだけ続く



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11/4の代官山UNIT、おひまでしたら是非。
現在タワレコ広島店で限定発売中の「toconoma EP 復刻版」も
ちょっとだけ物販に置けそうです。


ep.jpg



そうだ、四国へ行こう(1)

すっかり秋の空ですねこんばんわ。

トコノマギターの石橋(丸メガネ)です。
床上手してますか。そうですか。


デビューアルバム「POOL」発売からはや2ヶ月経とうとしていますが
いまだに好評なようで本当にありがたいです。
先日も某友人からもアツくお褒めいただきました。
昔ながらの友人だとなおさら嬉しいですよね。


友人「いや〜おまえらのアルバムすごくいいよ!POOR!」


はいちょっと待った。


違うよ、大事な何かが違うよ。
プアー…貧弱…貧弱っておまえはDIO様か。
あれか、時を止める能力か。確かにお兄さん固まっちゃったよ。
訂正するのもアレだったんでそのままにしときましたが、
彼が今後の人生で重大な間違いを起こさない事を祈りましょう。


あ、聴いて下さっている方、
もしよろしければAmazonの商品ページでレビュー等書いていただけると、
メンバーから粗品が贈呈されるかもです。
プアーだけに。





そんなこんなで

今日は仕事で四国に出張予定だったのですが、
早朝の事故渋滞で飛行機に間に合わず
空港で涙とコーヒーを飲んでとんぼ返りした次第です。

四国と言えば高松空港。
実はすごく思い出深い場所だったりします。
というのも、初めて飛行機に乗ったのが高松空港からなんです。








大学1年生、冬休みの3月。

夜中の12時頃ケータイが鳴りました。
大学ラグビー部のT先輩からです。
※今はやせ細ってますが高校大学とラグビー部でした


T先輩「しもしも〜♪今なにしてるの?」

俺「あ、家でもう寝るところですけど…」


聞けばT先輩の卒業制作を大学から搬出したいとのこと。
ちなみに僕が通っていた大学は多摩美術大学というところで
卒業する為には論文じゃなく、4年間の集大成として大作を作ります。
彫刻科であるT先輩の作品は「飛び出すおっぱい」という
漢(おとこ)っぷり溢れるソレでした。

既に日付も変わり、深夜と言っても良い時間ですが、
日頃かな〜りお世話になってる先輩です。
大丈夫っすよ手伝いますよ、と伝えると
「もう君の家の前に車を付けている」とのこと。

手際の良さに不信感を覚えつつも、
まあ搬出だけならすぐ終わるだろうと思い
上下スエット(パジャマ)に小銭が入った財布とケータイ(32和音)だけ持って、
親には「ちょっと先輩の手伝いしてくるわー」と家を出ます。
便所サンダルで。

先輩の車に乗り込むとガタイの良さの割にずいぶん低姿勢です。


T先輩「ごめんね、こんな深夜に申し訳ない。大丈夫?」

俺「いや平気っすよ、行きましょう!」



家から大学まではわりと近いのですが、
走り出すと深夜という事もあってウトウトしてきました。
覚えたばかりのインターネッツを駆使し、
連日エロ画像収集で寝不足の身にはちょっとツライ。


T先輩「あ、眠かったら寝てていいよ〜」

普段は助手席じゃ絶対寝かしてくれないのに、今日は優しいなーとおもいつつ、

俺「あ、じゃあお言葉にあまえて…すんません、ちょっと仮眠とらせてください…
  着いたら起こして下さい、すんませんスンマセン……」




………………………………………



……………………………



…………………



………



…うーん


寝苦しい。

薄目をあけると澄みきった青空が目に痛い。

助手席で寝た為かふしぶしも痛い。


あれ、なんだっけ、昨日先輩に呼び出されて、それで…

ああ、そうだ、おっぱいを運ばなきゃ…


道は空いていて快調に車は走っています。

車窓からさわやかな早朝の景色が流れては消え





…………





どこだここ。




なんでまだ走ってるの?え、朝?

国道1号線?

た、多摩市にはそんなもん通ってねえぞ…!


聞いてない。聞いてないよママン。

標識の地名が微妙に読めないよ。




そのまま10分ほど固まり続け、ようやく先輩に

俺「すいません、とりあえずコンビニ寄ってもらっていいですか……」

T先輩「お、起きたか。いいよ寄ろう」




丁度タイミングよく左側にコンビニが見つか…


駐車場めちゃくちゃ広くない?

店舗より広いってどういうことでしょう。
なんならデコトラ十数台並びそうな勢いですよ。
違う、ここ絶対都内じゃない。

…明らかに地方のソレだ!
※ディスってるわけじゃないです念のため




俺「…すいません、ここ、どこですか」

T先輩「あー、名古屋の手前かな」


nagoya.jpg



俺「……………まじすか…orz」

T先輩「あ、まだ目的地は先だよ」

俺「どこすか…orz」



T先輩「四国」

shikoku.jpg




俺「…すんません、ちょっと意味分かんないす。なんで四国に……おっぱ…卒業制作は…?」


T先輩「あ、ごめんアレは今度でもいいや。それよりまあ四国っつうか香川なんだけど」


T先輩「前にうどん好きって言ってたじゃん?」


T先輩「だから本場でいっぱい食べさせてあげようと思って…」



なん…だと…!?



後半へ続く




※10月11月のライブ情報更新したのでよければチェックして下さい。
http://toconoma.xii.jp/shows.html

プロフィール

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Author:toconoma
toconoma official site
(Pf.)西川隆太郎
(Dr.)清水郁哉
(Ba.)矢向怜
(Gt.)石橋光太郎

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