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おつかれサマーナイトです。
腰が壊れかけの石橋レディオです。
思春期に少年から大人へ変わる痛みですかね。
むしろ老人になりつつありますがね。
ぎっくり腰にはきをつけましょう。




寝たきりだったけど新島楽しかった。
やっぱり旅はいい。場所が変わるだけでなんで楽しいのか。
一人旅もいいけど、皆で旅するワクワク感は異常。

で、旅と言えば

高校生の時に「深夜特急」という本と出会った。
沢木耕太郎著、バックパッカーのバイブルと呼ばれた紀行文。
猿岩石ユーラシア大陸横断の元ネタになった本だ。
バスを乗り継いで香港からロンドンへ。著者26歳の一人旅。

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結論から言うと自分の人生にかなりの影響を与えた本だったりする。
バックパッカーにはならなかったけども。

17歳当時、高校の図書室で物色中、装丁に惹かれて手を取った。
読後は、人並みに旅がしたいなー程度の感想だった気がする。

が、大学時代にあらためて読んでみて驚いた。
自分の思考というか、「物事のおもしろがり方」が著者とほぼ同じなのだ。
知らぬ間に大きな影響を与えられていたらしい。
つまらなき世の中をおもしろく、じゃないが、
日々遭遇するアレコレをいちいち楽しめたら、得な人生な気もする。
「おもしろがり方」とはつまり「物事を見る視点」ということだ。
トラブルや、退屈だったり、腹ただしいことを、
別の角度でとらえるてみる。
こう考えれば、それも悪くないじゃない、と。
ポジティブ野郎みたいで気持ち悪いが、
気味悪がられた事はないので、いまのとこ大丈夫だとは思う。

沢木耕太郎、その視点転換の鮮やかさ。
ある種の危うさもあるのだけど。
読んだ当時、10代なりに感じていた鬱憤を解消する手段を
無意識に取り込んだのか、と今になってふと思った。
いつか会ってお礼を言いたい気がする。

もう1つ大きな影響を受けたのは、その装丁だ。
船や汽車が、大胆な構図でグラフィカルに描かれている。
文庫本にありがちな、しみったれたデザインとはひと味違う装丁。
初めて「デザイン」を意識した瞬間だった気がする。
これは他とちがう、カッコイイぞ、と。

その後進路を決めるにあたり、
美術という進路を意識するきっかけになったと思う。
カッコイイ仕事がしたかった18歳の冬。

ちなみに装丁の絵は、カッサンドルという巨匠のポスター。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アドルフ・ムーロン・カッサンドル

社会人になって、初任給でそのレプリカポスターを買った。
初心忘れるべからず。
カッコイイ仕事ができてるか、と。


そんなこんなで、

この腰の痛みも
考え方を変えれば、
案外悪くないてててててててててててててててて

いてえええええええええええええ!
腰がいてえええええええええええええ!
ITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
はい無理!無理でーす。痛いものは痛いでーす。
会社休みたいでーす。温泉入りたいでーす。


うん、上に書いたのやっぱ無し!

じゃあの!





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